北海道さるふつ産「活」ほたて貝（砂抜き）10kg／冷蔵

販売価格: 7,884円（税込み）

商品コード: K00005

カテゴリー: 〈活〉ほたて貝（1キロ788円）

◎冷蔵便（チルド便）でのお届けです。冷凍品の同梱はできません

◎在庫管理には十分に注意を払っておりますが、やむを得ず売り切れになる場合がございます

◎画像はイメージです。実際の商品とは、色味・資材デザインなどが異なる場合がございます

内容量＝砂抜き10kg（枚数目安：40～60枚）／貝剥き用ヘラ付き

さるふつ産は、ほたて貝のトップブランド

日本有数の名産地として知られる猿払（さるふつ）村で水揚げされた帆立貝を、枝幸町にある弊社の加工場で選別し、海水を引き入れた容量30tの生簀（いけす）で砂を抜いて、活力をつけてから生きたまま全国に出荷しています。期待を裏切らない活力あふれる鮮度、弾力ある食感、甘さのある濃厚な味わいをお楽しみください。（複数ご購入の場合は、まとめて梱包して発送いたします）

＝＝＝【必ずお読みください】＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

さるふつ産の帆立貝は操業海域によって大きさが異なるため、常時、同じ大きさのものをご提供することはできません。ご注文をいただいたら『なるべく大きな帆立貝』を選び、『できるだけ大きさを揃えて』出荷するよう心がけています。量目を調整するため、まれに大きさの異なる帆立貝が混じる場合がございます。ご理解をいただけますようお願いいたします。

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●お刺身の準備

貝剥き用のヘラで貝殻から身を取り外したら、まずは、ウロ（黒い部分）・エラなどを取り除きましょう。貝柱は、包丁で横に薄切りするか、手で縦に裂くかで食感が変わります。子（卵・白子）は食べやすい大きさに切り分けましょう。ミミ（ヒモ）の『ぬめり』は、包丁でこそげ取るか、粗塩で揉んで取り除きましょう。貝剥き用のヘラをお付けしています。

●猿払村の帆立漁業

弊社の親会社・藤本漁業部が漁業を営む日本最北端の村・猿払村は、日本有数の帆立産地です。1971年に日本で初めて稚貝大規模放流を実施し、現在も『育てて獲る漁業』を継続しています。放流した稚貝を大きく育て上げ、網袋がついた大型の熊手で海底から帆立をすくい上げます。規定に満たない小さい貝は海へリリースしながら、船上で1枚1枚選別。帆立漁は3月中旬から11月末まで行われます。

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